山崎実業の米びつ towerを使った感想と収納法!

住まい

はじめに

今までこちらのタイプの米びつを使用していましたが、容量が小さくて不便に感じていたため、買いかえることにしました。



⇩今回購入した商品はこちら。

山崎実業の米びつ towerの商品情報

山崎実業 tower 5kg 計量カップ付き ホワイト
サイズ:W300 D197 H192㎜
※色違いでブラックもあります。

⇧197㎜側、手が掛けられるようになっています


計量カップは1CUP計れますが、コンパクトに見えます。


⇧商品に付いていた説明。

山崎実業の米びつ towerを使ってみた感想

蓋の付け根が繊細な感じがします。丁寧に使用しないと、壊れてしまいそうなので、洗う時に気を使います。気になったのはこの点ぐらいです。

底の形状が工夫されていて、お米が少なくなった時でもすくいやすいです。

我家の収納法

⇧我家は、無印良品のスチールユニットシェルフの一番下に置いています。
ちなみに、左にはペットボトルのストック、右にニトリのA4ファイルケース(約10×31.5×24㎝)ホワイトを置いていますが、どちらもいい感じに納まっています。


⇧手作りのカーテンで隠しています。



⇧我家のパントリーはこんな感じです。

まとめ

我家は、シンク下にスペースがないので、ストックや家電を置いている棚に収納しています。

私はキッチンや洗面などの水回り商品に関わる仕事に携わっていますが、作業効率を考えれば、米びつはシンク下が一番使いやすい場所になります。

お米を洗うザルと一緒に、米びつもシンク下に収納することで、お米を計る→洗うという動作が一番スマートになります

キッチンの作業は、動線が長くなるほど、調理時間が長くなるので、時短をはかる上ではシンク下が一番理想の場所になります。

シンク下の引出しは、配管の関係で、他の引出しより奥行や深さが小さくなることが多いので、設置できるか確認した上で購入することをお勧めします。

これから米びつを購入される方の参考になれば嬉しいです♪


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